「介護って、休みがなくて大変」。そんなイメージがありませんか?やさしい手では、「ゆとりあるケアには、社員一人ひとりの気持ちのゆとりが大切」という思いから、しっかりとお休みが取れる環境を用意しました。
年間休日は、たっぷり124日。有給を使って、ゆっくり旅行などに行くスタッフも多いんです。「沖縄にハマっています!スキューバダイビングに挑戦するために5日間行ってきました」と話す女性スタッフや、「会社の人に誘われて富士登山にチャレンジしました!」という男性スタッフなどプライベートも充実。
介護は、これからの社会に欠かせないシゴトだからこそ、心に余裕を持って働き続けられる職場である必要があります。仕事と生活、その両方を充実させることで、相互作用・相乗効果を生み出す「ワークライフシナジー」という考え方で、満ちたりた介護ライフを応援します。
やさしい手では、女性スタッフの人数が全体の約7割。だから、普段のお休みに加え、産休・育休の制度もきちんと整備されています。「産休前・育休後の労働時間の短縮や、育休後の働き方など、相談できる窓口があるから安心です」とは、新米ママの弁。
子どもの急な発熱などで休まなくてはならない場合も、チーム制で動く営業所内では、皆できちんとフォローします。またママ部というサークルがあり、洋服などのお下がりの交換会やBBQなどのイベント交流も盛んです。引っ越しなどにより同じエリアでの働き続けることができなくなる方や、ご家族の介護などで勤務時間に制限がある方も、全国に200以上の拠点があり、様々な部署があるやさしい手では、できるだけ希望に沿った働き方をサポートする体制も整えています。
やさしい手では「私生活の充実により仕事がうまく進み、
仕事がうまく進むことによって私生活も充実する」といった、
ワークライフシナジー(相乗効果)を意識した環境づくりに励んでいます。