目黒区北部包括支援センター
家賃助成募集≪高齢者世帯等居住継続家賃助成≫について
[ 2021.06.01 ]
≪高齢者世帯等居住継続家賃助成≫
＊対象世帯：民家賃貸住宅に住んでいる。
高齢者世帯・障害者世帯（対象世帯の要件あり、下記参照）
＊募集期間：令和3年6月1日（火）~6月30日（水）住宅課必着
＊助成額：月額家賃額の20％（上限あり）
＊助成期間：6年間
＊募集数：90世帯
募集案内書（申請書）は、6月1日（火）から6月30日（水）まで
住宅課・地区サービス事務所（東部地区を除く）・目黒駅行政サービス窓口・住区センターで配布します。また、募集期間中は目黒区ホームページでもダウンロードできます。
過去にこの女性を受けた世帯は申込できません。
【問い合せ先】目黒区 住宅課居住支援係
電話：5722-9878（直通）
ＦＡＸ：5722-9325
住宅課ホームページにも掲載中
令和３年度 申込資格要件（基準日令和3年4月1日）
対象世帯
（１）高齢者世帯
65歳以上の一人暮らし世帯
全員が60歳以上で65歳以上の方を含む世帯
（２）障害者世帯
身体障害者手帳（1～4級）、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳（有効期限内）のいずれかをお持ちのかたがいる世帯
精神障害により障害年金を受給しているかたがいる世帯
資格要件 次の①～⑪のすべてを満たしていることが必要です。
①基準日現在、目黒区に住民登録をしている。
②世帯の年間総所得金額が下表「総所得金額」以内である。※同居者全員の所得金額をすべて合計します。
③賃貸借契約者が本人または配偶者、親族等である。
④家賃の支払いは、本人または配偶者、同居の親族等である。
⑤月額家賃が下表「家賃額」以下の民間賃貸住宅に居住している。（下限1万円）※民間賃貸住宅とは、公営・UR・公社等の公的住宅、社宅等（借り上げを含む）の給与住宅や2親等以内の親族が所有する住宅を除いたものをいいます。
⑥確定申告をしている場合は、自宅の家賃を経費として計上していないこと。
⑦家賃を滞納していないこと。
⑧世帯全員が住民税を完納している。（住民税が課税されていない方も含む）
⑨生活保護（生活保護法に規定する各種扶助）を受けていないこと。
⑩この家賃助成を過去・現在とともに受けていない。
⑪目黒区ファミリー世帯家賃助成を現在受けていない。
＊対象世帯：民家賃貸住宅に住んでいる。
高齢者世帯・障害者世帯（対象世帯の要件あり、下記参照）
＊募集期間：令和3年6月1日（火）~6月30日（水）住宅課必着
＊助成額：月額家賃額の20％（上限あり）
＊助成期間：6年間
＊募集数：90世帯
募集案内書（申請書）は、6月1日（火）から6月30日（水）まで
住宅課・地区サービス事務所（東部地区を除く）・目黒駅行政サービス窓口・住区センターで配布します。また、募集期間中は目黒区ホームページでもダウンロードできます。
過去にこの女性を受けた世帯は申込できません。
【問い合せ先】目黒区 住宅課居住支援係
電話：5722-9878（直通）
ＦＡＸ：5722-9325
住宅課ホームページにも掲載中
令和３年度 申込資格要件（基準日令和3年4月1日）
対象世帯
（１）高齢者世帯
65歳以上の一人暮らし世帯
全員が60歳以上で65歳以上の方を含む世帯
（２）障害者世帯
身体障害者手帳（1～4級）、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳（有効期限内）のいずれかをお持ちのかたがいる世帯
精神障害により障害年金を受給しているかたがいる世帯
資格要件 次の①～⑪のすべてを満たしていることが必要です。
①基準日現在、目黒区に住民登録をしている。
②世帯の年間総所得金額が下表「総所得金額」以内である。※同居者全員の所得金額をすべて合計します。
③賃貸借契約者が本人または配偶者、親族等である。
④家賃の支払いは、本人または配偶者、同居の親族等である。
⑤月額家賃が下表「家賃額」以下の民間賃貸住宅に居住している。（下限1万円）※民間賃貸住宅とは、公営・UR・公社等の公的住宅、社宅等（借り上げを含む）の給与住宅や2親等以内の親族が所有する住宅を除いたものをいいます。
⑥確定申告をしている場合は、自宅の家賃を経費として計上していないこと。
⑦家賃を滞納していないこと。
⑧世帯全員が住民税を完納している。（住民税が課税されていない方も含む）
⑨生活保護（生活保護法に規定する各種扶助）を受けていないこと。
⑩この家賃助成を過去・現在とともに受けていない。
⑪目黒区ファミリー世帯家賃助成を現在受けていない。
| 世帯人数 | 年間総所得額（上限） | 家賃額（上限） |
|---|---|---|
| 1人 | 266.8万円 | 11万円 |
| 2人 | 314.8万円 | 12万円 |
| 3人以上 | 362.8万円 | 14万円 |
