<コレコレコラム>
神経難病・認知症ケアにおける
地域連携の実際(認知症ケア編)
高齢者住宅コレクション・コレコレにコラムを掲載しました。
地域連携室の室長兼看護部次長として現場を歩んできた筆者の経験に基づいた、至極のコラムです!
ぜひご一読ください!
【神経難病・認知症ケアにおける地域連携の実際(認知症ケア編)】
認知症について
①3つに分類される認知症。
・それぞれの疾患の特徴と対応とは。
・BPSD(=行動・心理症状)の代表的な症状と対処方法とは。
②筆者と筆者の父親が直面した物忘れ外来受診までの道のりについて。
・「これまで通りしっかりしてほしい。」という筆者の思いからとってしまった対応とは。
・本人の気持ちをないがしろにしないために必要なこととは。
・家族や介護者との関係を良好に保ち、穏やかに暮らすためには。
・適度に手を抜けることの大切さとは。
③車の運転について
・「本人抜きで話を進めない、本人の声を聴き繋がって活かす」ために必要なこととは。
・本人の活躍できる楽しい場所から遠ざけてしまわないために、考えなければいけないこととは。
④地域連携室に異動になって5年めとなった筆者の思いについて。
・「その人らしい生き方を支援する」ために必要なこととは。
このコラムはこちらから読むことが出来ます!
https://kolecolle.com/health/dementia.html